愛していると言わせてくれ

オタク喪女OLの物欲と信仰と愛についての手記

K-POPアイドルのサイン会当選率を上げる方法

K-POPアイドルの、韓国でのサイン会。ファンなら一度は行きたいですよね~。そして大枚はたいて落ちるの怖いしめっちゃ応募したくないですよね。でも応募しちゃう。

その気持ち、死ぬほどよくわかります。

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わたし自身は、2代目推しを推してる間、韓国のサイン会には12回くらい行きました。マスターの中では全然多くはないけど、貧乏学生なりに頑張って通ったなぁという感じです。

そのうち本気で当てるために応募した総数は15回なので、単純計算だと8割ぐらいの確率ですね。ただ、当てる気のないお布施応募もしていて、そっちで当たらなかったトータル枚数がだいたい1負け分ぐらい*1だったので、そこを加味して勝率7割ぐらいかなぁというところです。ちなみに応募数は、毎回ボーダーラインギリギリでした。ほんとにお金なかったからね。

まぁでもボーダーギリで行ってたってことを考えると、わりと堅く当選している方だったんじゃないかなーと思います。

 

実は、この当選率を維持するためにわたしはあることを愚直に続けていました。

ブログを始めてから書くべきかやめるべきか色々考えた結果、これは人に教えても不幸な人が減るだけだろうと思ったので、今日記事にしてみることにしました。というか韓国ではわりと常識(?)なのでもう知ってる人もたくさんいるかもしれない。

この記事がサイン会で苦しんでいるヲタクの皆さんの参考に1mmでもなれば幸いです。

 

※注意※

①この記事は、「お金が有り余っていていくらでも使える!サイン会は落ちても受かってもメンタルに響きません!」という人は読まなくても別に大丈夫な記事です。そういう人はCD屋にどんどん金を入れて推しの売上に貢献しよう!5000兆円欲しい!!!

②あくまでも、頑張ってるヲタクが継続的にサイン会に行くのを大前提とした「無駄な出費を極力減らそう!」的ライフハックです。一球入魂タイプの方の役にはクソほども立たない可能性があります。

③個人差とかいろいろあるので、当落の保証はしかねます。でも当たったらぜひぜひ教えて欲しい!!!一緒に喜ばせてくださいお願いします!!!

 

  

とにかく少しでも「大損の確率」を下げる

さてさて、今回この記事で言う「当選率を上げる」とは、「たくさん当てる方法」ではありません。「大損する確率を下げよう」という考え方です。これ、めちゃくちゃ重要なのに、意外と見落とされてる気がするんですが気のせいですかね……?

 

サイン会って正直本気で挑むとお金めっちゃかかりますし、応募するまでにもいろんな葛藤があるはずです。だから、実際本気で応募してみて落ちるとめちゃくちゃメンタルやられます。だって結構な金額のお金がなくなったのに、推しに会うこともできないんだよ……?意味がわからんぞ!!!!

サイン会落ちまくった結果、そのグループから降りる人もいます。わたしも、3回とはいえ大きな損を出してしまったたびに生きとし生ける全てのものを呪いたくなるような気持ちになっていました(というかリアル食費を賭けた闘いだったので生き残れるか不安になってた)……。

 

しかも、原理はよくわかりませんが、落ちる流れを作ってしまうと不思議と落ち続けるようになるんです。これほんとにこわいぞ~、なぜあんな現象が起きるのかはわからないんですが、何故か落ちる人はしょっちゅう落ちている。怖い。しかもそのくせたま~に当たって希望を持たせてくるのがタチ悪い。知り合いにもいたんですが、サイン会の時期は常に病んでました。一緒に応募して相手だけ落ちて気まずい局面が何度あったことか……。

 

この記事では、とにかく、そういう悲しいことが起きる確率を下げて、できるだけ堅くサイン会に通いましょう、ということを伝えたいなと思っています。

 

行きたくて行きたくて推しに会いたくて死にそうでも、「ど〜してもこの日しか応募できない!」って時でも、いや、そんな時だからこそ、負け戦になりそうであれば踏みとどまったほうが最終的にメンタルが守られたりすることもあるんです。そしてそこで浮いたお金を当選確率高いところに入れたほうが、最終的に会える確率上がるわけじゃないですか……!(流石にアイドル人生最後のサイン会とかは当たる確率ほぼなくても死ぬ気で応募すべきかと思いますが)(ケースバイケースです)

というか、サイン会で大きな負けを作るくらいなら、その金で個人サポートでも入れたほうが絶っっっっ対良いです。間違いない。サポートは正義であり力である。

 

お金の損は出して良いことないと思います。とにかく損しないことを第一に考えながらサイン会と向き合いましょう

 

 

サイン会応募の3大要素

では、まず手始めにサイン会の基礎知識について簡単にまとめたいと思います!

サイン会の当落に関わる要素は大きく3つあります。

  1. 当選ボーダー枚数
  2. グループのローカルルール
  3. 実施店舗

それぞれ簡単に説明します、知ってる方は読み飛ばしてもらってOKです。

 

1. 当選ボーダー枚数

「この枚数買ったら当たるだろう」というラインの枚数。抽選ごとにうっすらと存在している。一般人気やファンの熱意、前後のイベント(メンバーの誕生日とか)によって上下しやすい。また、海外ファンが多いとボーダーが上がりやすく*2、変動しやすい。一番重要だけど、なかなか入手しにくい情報

 

2. グループのローカルルール

「出禁ファンは落とす」とか、「外国人の当選割合を絞る」とか、グループによって存在しているルール。外国人云々はグループ×店舗で謎のルールが設定されていたりして若干把握しづらいが、知らないで応募すると流れ弾に当たって死ぬ可能性が高いので知っておいたほうがよい

 

3. 実施店舗

後述。店によってすべき応募の仕方が違う(超重要)。金ドブの原因でもあり、勝率アップのポイントでもある。

 

①②はいずれも情報として入手できるものの、自分では動かすことができない要素です。でも、③は3つのうちで唯一、自分の選択次第で多少のコントロールが効く部分なんです。ここをなんとかすることで大金が溶ける確率を抑えれるんじゃないか、というのが今回の話の肝です。

が、その前に①②の話もちょっとしておきたいと思います。

 

 

ボーダー枚数&ローカルルールは噂を聞いて情報を集めるべし

ボーダーの読み方はブログでは教えようがないんですが、情報を集める上ではとにかくファンとの情報共有が鍵だなと思います。ローカルルールも同じくです。

購入枚数の話や追っかけに関するお金の話を明け透けにできるレベルの、信頼できる現地の友だちを複数人作るといい感じかと思います。持つべきものは友です、支え合いましょう。

また、噂や又聞きでもいいので、他人の当落情報&その時の枚数についてはとにかくたくさん知っておいたほうがいいです。ボーダー枚数の増加ペースや、どういうタイミングでボーダーが上下するのか、その感覚をいかに鍛えられるかが、その後の当選のための大きなヒントになります。

わたしは当時、サイン会の時期が訪れる度に必死こいて情報を集めて当落ボーダーを読んでいて、これがわりと勝率アップに紐付いたような気がしています。

 

ちなみに、代行に聞いた時に提示されるボーダーはわりと堅めで、基本的には普通のボーダー数値より高いです*3。ただ、代行屋の伝える枚数は、後述する店舗ごとの要素が加味されてなかったりするので、ン十万払ったのに落ちるというような致命的な事故が個人購入の時より起きやすいような気がします。とはいえ親切な代行さんはマジで親切なので全てを警戒する必要はないです。上手に使えば日本住まいのヲタにとってはめちゃくちゃ便利なサービスです。

 

応募方法を知り、店を見極めるべし

さて、ここからが当選率を高める上で大事な部分になってきます。

韓国のサイン会って、実は実施店(系列)&店舗によって抽選方法が違います。抽選方法は、下記の3つです。

  1. 手動抽選
  2. 枚数制
  3. コンピューター抽選

そして、それぞれの抽選方法ごとにベストな応募の考え方があるというわけです。

もちろんその通りにやって絶対当たるわけではないんですが、大損を出すリスクを少しでも減らして、自分の頑張れる範囲で当てやすいところを狙いに行くのが当選への最短ルートだと思っています。

 

続いて、それぞれの抽選方法の特徴について説明します~。 

1. 手動抽選

いわゆるくじ引き。ほんとに運です。1枚でも当たるし、たくさん入れても外れる時は外れます。個人的にはここにン十万とぶっこむのは正直狂気の沙汰

一方、あまり枚数入れなくても当たる確率がある程度あるので、当たるかどうかはさておき、お布施として1〜2枚でも入れておくのは得策です。

確率的には他のボーダー店舗よりは少なくても当たりやすかったりするようなので(総応募数によりますが)、当てに行きたい人はリスクを覚悟で積んでみるのもナシではないと思いますが、後述の②枚数制の店と比べるとハズすリスクは高いです。

とりあえず手動抽選といえばHOTTRACKSです。よくわかんない新しいCD屋とかも手動の時があったりなかったりするような……。

 

2. 枚数制

多く購入したものが勝利を手にする。それだけだ。「外国人優待」と韓国人が噂する店はだいたいコレで、なぜ外国人優待と言われるのかかというと外国人はたくさん買いがちだから当たりがちという単純明快な理由です。

デメリットとしては、枚数ボーダーが高めになることが多いです。あと、「外国人優待」とか言っておきつつ、稀に外国人の当選制限が入ることがあって(外国人の当選数が全体の20%になるとか)、そうなると外国人ボーダー(最悪の場合本国ボーダーの倍以上)が爆誕して外国人同士札束で殴り合うハメになったりすることがあったりなかったり……。外国人ボーダーは引っかかるとマジで地獄なので、事前に察知されるものは避けるべきですね。中国の休日とかね……。

枚数制の応募に関しては、ボーダー超えて買いすぎてもパーになることがほぼない点は安心ですが、ボーダーギリ下回った時とかに外しやすいので注意です。また、枚数あんまり買えない人がここに突っ込むと、ボーダー下回って水の泡となることがあります。

なので、枚数制の店では、ある程度買える自信がある時だけ買うのが吉です。

M2Uとかクールなんちゃらは枚数だったような気がします。

 

3. コンピューター抽選

購入データをプログラムによって抽選する方法です。正直最後までいまいち実態が掴めなかったのですが、上記①と②の要素がミックスされているような感じで、枚数を買った人の当選率が若干高くなっているような肌感でした。明らかに枚数少ない人は足切りされるけど、多少枚数が少なくても当たっている人が時々いて、当選ボーダー超えていればほぼ当たるみたいな感じです。

①よりは外れるリスクが低く、②より外れるリスクが高い感じです。ただ、②より当選ボーダーが低めなので、上手くやれば比較的コスパが良いです。

ちなみに個人的にはコンピューター抽選の勝率は6割ぐらい、落ちた3回は全部コンピューター抽選でした。リスクはあるものの②とのボーダー差が最大で1.5倍ぐらい出たりすることがあるので、時と場合(主に金銭状態)によってはいい選択だったりもするのです……。

ヨンプンはコンピューター抽選だったかなと思います。

 

ちなみに、それぞれショップ名小出しにしたりもしていますが、実際多くのレコードショップでは②と③が各店舗ごとにごちゃ混ぜの状態です。

更に、③に関しては、①寄りの②なのか、②寄りの①なのかによって、当選基準に店舗差があります。なので、直近の各店舗傾向はある程度事前に調べて押さえておくべきです。

また、その辺りの最新の噂については、もちろん現地の声を集めるのが一番ですが、案外ネットにも口コミが上がっていたりするものです。ハングル店舗名とかでツイート検索してみると、先人たちのつぶやきがたくさん見つかるはずなので、そういうのを参考にアテを付けてゆきましょう〜。

 

とにかくわたしがお伝えしたかったのは、サイン会においては抽選方法と自分の状況と周りの状況に合わせて、店と枚数をきちんと選ぶのが大事、ということです。

枚数制の傾向が強い店に少なめに入れても無駄だし、手動抽選の店に大金を注ぐのはコスパが悪い。お金が足りないなら運を信じて手動抽選の店に賭けたほうが良いし、お金があるなら枚数制のところにしっかりBETすべきです。

これを知っているか知らないかでは、トータルでの損の仕方が全然違うと思います…!

継続的にサイン会に行く&行きたい方々は、こういうマメな努力を積み重ねていくと、金銭的にちょっと幸せになれるかもしれません……!

 

以上が今回の記事の本編でした。

ここから下は、やや眉唾ではあるものの、上で書いたこと以外にわたしがやってたことをちょっとだけ紹介したいと思います。

 

勝ち癖をつける

冒頭にサイン会で負け続けていた知人の話を書きましたが、対照的になぜか勝ち続けてる人も知り合いにいました。

気になったのでしばらく観察してたんですが、負けが分かってるものにはとことん手を出さないんですよね。しかも、そういう人ですら躍起になって負けが分かってるとこにまで手を出すと、負けのターンに入ってしまう。心底不思議ですが多分世の中そういう風になってるんでしょうね……。

自分なりの勝てる方法を見つけて、勝ち癖をつけていくのって大事なんだなーとその時思いました。

あと、同じような意味で、一度当たった店・系列店は大事にしましょう。よくわかりませんが、なんかあります。よくサイン会に行く人はなぜか自分がよく当たる店舗を押さえてます。

わたしも当時、なぜか当たりやすい系列店があって、そこは絶対落ちないので安心しきってました。他の人の例で言うと、ホットラで毎回3枚だけ応募する友達がいたんですが、普通は3枚じゃなかなか当たらないんですけど(わたしは一度も当てたことがない)、その子はなぜか何度も当選してました。ほんと理屈はよくわかんないんですけど、なんかそういうのあるんですよ……。

 

 

ダメ元で買っていいのは3枚まで

……3枚っていうのはあくまでわたしのルールですが。

3枚だとシングル基準で3000円、アルバム基準で6000円ですが、こんくらいだったらお布施として許せるな、と思ったので、3枚までは買ってもいいよね?いいよ!と自分を許してお布施応募をしていました。

ダメ元応募の場合、外れても「これはハズレじゃなくてお布施」と、気落ちせずにやり過ごせる金額までの賭けにしておくのが大切だと思います。とにかくサイン会応募ではメンタルを消耗しない方向で動きましょう。外した時こそ冷静に、次の当選を狙って虎視眈々と情報集めて正しく動くべきです。惑わされて躍起になった時こそヨミを誤って大金が溶けがち……。

あとダメ元購入もやりすぎるとなぜか外れやすい雰囲気になるので繰り返しすぎないのがミソです。

 

 

めっちゃ長い上、わりと精神論みたいなとこもありますが、お金の面で頑張ってるヲタクが少しでもサイン会の苦しみから逃れられればいいなと思います……!!!

苦しみの多いヲタ活ですが、少しでも頭使って楽して幸せになりましょう!!!!!

以上!!

 

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*1:当選ボーダー=トータルのお布施購入枚数=1負け、としました。要は50枚がボーダーの界隈で50枚お布施購入したので1負け分ということです。謎数式。

*2:韓国のファンは基本このポストに書いたみたいなヨミを行いながら資金投下しているんですが、海外のファンは「とりあえず乗せときゃいいっしょ」的に応募してくるのでボーダーがぐじゃぐじゃになります。海外ファンの応募人数が多いサイン会の当落は修羅と化すこと山の如し。

*3:ぼったくりとかではなく、落ちる客が多いと店の評判に繋がってしまうので、店側で当選を堅めに読んだ数値を伝えているんだと思われます